スポンサード リンク

環境の影響

生活習慣病が増加しているのは、毎日の生活習慣だけが原因ではありません。便利社会により人はどんどん運動量が減り、またインスタント食品の普及などで偏食も進んでいます。
便利さや手軽さを求める時代が、生活習慣病の増加スピードを加速させているのです。では最近の環境すべてが悪影響なのでしょうか。

近頃、カロリー計算機や万歩計の機能がかなり充実しています。また体脂肪計や血圧測定器なども随分低価格になってきました。禁煙タクシーも徐々に増えています。タクシー運転手はもちろん、禁煙タクシーでは喫煙ができません。これによってタクシーでの受動喫煙は減っています。
病院施設でも施設内はすべて禁煙になっているところが多くなってきました。またレストランでは終日禁煙の店舗も増えています。食事においても、各レストランは工夫を凝らしたメニューを充実させています。メニューにはカロリー表示がしてあることも今では普通になってきました。中にはレディースセットと表した野菜中心のヘルシーメニューが揃うところも少なくありません。

少しでも生活習慣病を予防できるように、万歩計を着けて運動を管理する。血圧を毎日測る。タクシーに乗るときは禁煙タクシーを選ぶ。レストランは禁煙の店舗を選ぶ。外食ではメニューのカロリー表示を参考にする。
これらのことから、最近の環境は生活習慣病に悪影響を及ぼしているだけではなく、実は意外と好影響でもあるのです。
私たちが環境の変化に順応しながら、うまく付き合って自分の身体の自己管理を大切にすればよいのです。
| 日記